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体調不良が多いGW明け

季節の変わり目に負けない!5月の体調管理と当整骨院でできるケア

5月は心地よい春の陽気から、じわじわと夏の気候へ移行する時期。しかし、この季節特有の気温差や環境の変化により、知らぬ間に体へ負担がかかってしまうことがあります。「最近、なんだかだるい」「肩こりや腰の痛みが強くなった」そんな症状を感じている方も多いのではないでしょうか?

ここでは、5月に注意すべき体の変化と、当整骨院でできるケアについてご紹介します。


5月に起こりやすい体調不良

  1. 寒暖差疲労

    朝晩と日中の気温差が大きく、自律神経が乱れやすい季節です。これにより、肩や首のこり、頭痛、倦怠感などの症状が出ることがあります。

  2. 運動不足による筋肉のこわばり

    GWが終わり、日常生活に戻ると運動量が減る方も多いです。長時間のデスクワークが続くことで、背中や腰の筋肉が硬くなり、痛みを感じることがあります。

  3. 気圧の変化による不調

    5月は梅雨入り前の気圧変化があり、肩こりや関節痛が悪化しやすい時期。天候の影響を受けて、だるさを感じることもあります。


みき癒やしの整骨院でできるケアとセルフメンテナンス

筋肉をほぐす施術

硬くなった筋肉を緩めることで、血流を促し、疲れを軽減します。特に肩・首・腰のコリがひどい方におすすめです。

骨格の調整

寒暖差や長時間の姿勢によってバランスが崩れやすい骨格。当整骨院での調整により、体への負担を軽減し、動きやすくなります。

簡単なストレッチの習慣化

毎日のセルフケアとして、肩甲骨周りや腰回りをほぐすストレッチを取り入れることで、不調の予防につながります。


まとめ

5月は気候の変化が大きく、体に負担がかかりやすい季節です。肩こりや腰痛などの症状を感じたら、早めにケアすることが大切。三木市末広にある「みき癒やしの整骨院」での施術やセルフメンテナンスを取り入れながら、健やかに過ごしましょう!


 
 
 

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