野球肩/野球肘特化コース
このようなお悩みはありませんか？
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投球時に肩や肘が痛む
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整形で「異常なし」と言われたが不安が残る
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大事な試合を控えていて、できる限り投げたい
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子どもが痛みを我慢して野球を続けている
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将来に影響がないか心配
当院の「野球専門」だからできるサポート
野球に特化したケアとリハビリで、 「投げられる身体」へ導くサポートを行います。院長は野球経験者であり、大学・社会人野球のトレーナー経験を活かし、選手一人ひとりに合わせた施術と指導を行います。
施術の流れ（約60分）
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投球障害評価（問診・関節可動域・徒手検査・エコー検査）
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動作・フォームチェック（肩・肩甲骨・股関節・体幹連動）
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徒手療法／機器による施術
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フォーム改善アドバイスやセルフケア指導
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復帰スケジュールに合わせたリハビリ計画書の作成
大会や試合の日程から逆算し、「いつ・何をするか」を段階的に管理
投球再開時期・球数・強度などもチェックシートで明確化
当院ならではのサポート体制
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大学・社会人野球チームでのトレーナー経験あり
現場で培った知識と技術で、選手目線のケアを行います -
元投手だから分かる「投げる身体」の作り方
痛みの原因を動作やフォームから分析し、根本改善を目指します -
酸素カプセルや水素吸入、電気治療機器を完備
疲労回復・炎症軽減・回復促進に効果的です -
4Dストレッチマシンで身体の軸や可動域を整える
肩甲骨や股関節の柔軟性を高め、投球フォームの改善やケガの予防にも役立ちます -
復帰後の再発予防・パフォーマンスアップにも対応
セルフケアの指導やトレーニング提案まで一貫してサポートします -
理学療法士やパーソナルトレーナーとも連携
必要に応じて、可動域訓練・体幹強化・フォーム修正などを専門家と連携して対応。
復帰後のパフォーマンス向上までしっかりサポートします
保護者様へ
お子さまが「肩が痛い」「肘が張る」と言っていても、我慢して野球を続けてしまうケースは少なくありません。
放っておくと、将来まで影響するケガになることもあります。
当院では、痛みを取り除くだけでなく、
「この日に投げられるようにしたい」という目標に合わせて
試合や大会の日程から逆算してリハビリ計画を立てます。
また、ケガを繰り返さないために
フォームや身体の使い方、セルフケアの方法までしっかりサポートします。
大切なお子さまが、野球を長く楽しく続けられるように。
私たちが全力で支えますので、まずはお気軽にご相談ください。
